商号 | 株式会社 愛工舎 |
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創立 | 昭和9年10月 |
設立 | 昭和26年5月 |
資本金 | 3,000万円 |
所在地 |
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敷地 及び 建物 |
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役員 |
【代表取締役 会長】 早川 雅朗 【代表取締役 社長】 早川 史洋 【常務取締役】 秋元 正悟 【監査役】 早川 寿子 |
従業員数 | 53名 |
事業内容 |
①丸物微細精密切削加工品(NC加工品)の製造・販売(電子部品<半導体・プリント基板等>の通電検査用コンタクトプローブの部品・医療機器部品等の微細部品加工)
②微細穴あけ加工品(MC加工品)の製造・販売 ③微細部品の組立受託 ④X線検査受託 |
主要取引先業界 |
①半導体業界(主に、通電検査分野) ②医療機器業界 ③その他産業機器業界 |
取引先銀行 |
三菱東京UFJ銀行 今池支店 名古屋銀行 藤が丘支店 大垣共立銀行 本山支店 十六銀行 星が丘支店 |
昭和9年10月 | 名古屋市東区にて早川鉦太郎が「愛工舎時計製造所」を創業 |
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26年5月 |
名古屋市東区水筒先町4-25(現:名古屋市東区葵2-9-36)にて「愛工舎時計製造
株式会社」を資本金200万円で設立 社長 早川 常雄、専務 早川 清雄の兄弟でスタート ゼンマイ式掛時計の生産を開始 |
39年9月 | 株式会社精工舎と共同出資で協和時計株式会社を岐阜県加茂郡七宗町に設立し、 セイコーブランドの時計組立を開始 |
39年12月 |
当社の七宗工場操業開始 時計ムーブメントの自社生産とOEM生産(セイコー)を始める |
60年8月 | 早川 清雄 社長就任 |
62年4月 | 本社を名古屋市名東区に移転 |
平成元年1月 | 細物精密切削加工に事業を集中 |
4年6月 | 資本金を1,000万円に増資 |
6年7月 |
早川 雅朗 社長就任 株式会社愛工舎に社名変更 |
9年9月 | 内視鏡の部品加工を開始 |
10年6月 | 岐阜県加茂郡七宗町に第二工場を建設 |
12年6月 |
岐阜県加茂郡七宗町の第一工場を改築 半導体検査用コンタクトプローブ加工を開始 |
14年11月 | 自動車のABS部品加工を開始 |
17年1月 | NHKテレビにて「ハイテク機器支える世界最小の針先」として紹介される |
17年2月 | 名古屋商工会議所の「モノづくりブランドNAGOYA」の顕彰企業として表彰される |
21年4月 | 資本金を3,000万円に増資 |
22年7月 | 本社を名古屋市名東区の現住所に移転 |
26年12月 | 早川 史洋 社長就任 |